ネット収入のみで生計を立てることを目指す
会社の給料もあまり期待できない時代です。
週末土日のネット作業程度で、生計を立てられるほど収入得られれば精神的に安心できます。
ネット収入が月に30万円くらいあれば、あとは会社からの給料は全てお小遣いです。
今まで6年ほど、色々なネット副収入を試してきました。
副収入を得るための考え方、方法等を全て隠さずに書いていきます。
経済的独立(ファイナンシャルインディペンデンス)を果たしませんか？
副収入には有労所得と不労所得があります。
ここで目指すのはその両方ですが、最終的には何もしなくても生計立てられる状態まで目指しましょう。
始める前は難しそうに見えますが、やってみると意外に簡単です。副収入の道も、はじめの一歩が肝心です。
何事も、0から1を生み出すのが最も大変です。
副収入では、10万円を突破するのが最も大きな壁といわれています。
しかし、それを突破した後は、違う世界がみられるとの意見が多いです。
0から1を生み出すのに成功したら、後はそれを繰り返していけば、1を100にするのはそんなに難しくありません。
メルマガスタンド「まぐまぐ」は無料で使えて、数万以上の人にアプローチできます。
裏技を一つお教えします↓
まぐまぐのデイリーチャート上位入賞する方法
ネット上で常に最新の情報を得るにはGoogleアラート
がおススメ。チェックしたい検索キーワードを入力すると、Googleの検索エンジン内のサイトで該当する者の最新情報がチェックできます。
Google PageRankの重要性
ページランクとはGoogleから見た、そのサイトの重要度を示すものです。
yahooがGoogleのアルゴリズムを取り入れたことで、事実上Googleが検索エンジンの要ですので、
この評価が低いと、他のサイトからも良質サイトとして見てもらえません。
メインのサイトは出来れば、「4」以上、最低でも「3」までは上げておきたいところ。
ランクの更新は一定期間ごとに行われるので、すぐに上がらなくても焦らないようにしましょう。
ページランクによって、そのまま表示順位が決まるわけでもありません。
ページランクはGoogleツールバーをインストールすることで簡単に見られます。
Googleページランクツールバー
迷わずインストールすることをおススメします。
1ページに100個以上のリンクがある場合、Googleで正常にカウントされない可能性がありますので、
それ以上のリンクは控えましょう。
自分のページから外部へのリンクが多いと、その分自分のページの評価は落ちます。
トップページはなるべく外部リンクを減らし、被リンクを増やすよう心がけましょう。
2012年6月のペンギンアップデート、パンダアップデートによって、
これまでの被リンク重視路線から、内部コンテンツ重視に移行していっております。
今までの重要度の割合は、被リンク:内部コンテンツが大体8:2でしたが、
今後は被リンクが2、内部コンテンツが8といった風になっていくと見られています。
まず、内部コンテンツをしっかり整えれば、自ずと他のサイトの方からリンクしてもらえるようになります。
サイトの充実が高ページランクへの近道です。
副収入の仕組み
お金とはあくまでも情報にすぎません。あなたが作り出した付加価値と、消費した価値の差額が現在の持っているお金となります
物理空間で価値を作り出すのは、結構大変です。
しかし、情報空間での付加価値を作り出すのは、費用もかかりませんし結構簡単です。
副収入を増やしたいと考えている人は、まず自分が作り出せる付加価値とは何かを見つけてみることです。
ネット副業といっても、自分が好きなことでないと必ず作業に苦痛が生じます。
自分の得意分野でかつやりたいことを中心に、付加価値を作り出すことが副収入への一番の近道です。
ネットビジネスの黄金側
ネットビジネスで成功している人に共通している黄金側というものがあります。
商売は有形のものより無形のもの(デジタルコンテンツ)を販売するほうが難しいです。
ですので、
①ネットオークション
②ネットショップ
③メルマガ配信
④コンテンツ販売開始
といったステップでステップアップしていくのが、ネットビジネスの黄金側と言えます。
簡単なネットオークションから始めて、最終的には
製造原価タダ、何度でもコピー可能、利益率がものすごく高いコンテンツ販売まで繋げられるよう頑張ってみましょう。
フリーエージェントを目指す
フリーエージェントとは、会社等からの収入に依存しなくても生計を立てられる人のことを言います。
ネットの副業だけで生計を立てられる人=「フリーエージェント」
とも言います。
こうなれれば、毎朝行きたくなければ仕事に行く必要もありません。
どこかの会社に所属しながら、ネットでの副収入だけで生計を立て、会社からの給料は全てお小遣いとしている人もたくさんいます。
大企業であれ、中小企業であれ、今は以前のような終身雇用の時代ではありません。
社会的ステータスの為に、会社に勤めるのは仕方ないとしても、フリーエージェントになっておかないと、何が起きるかわかりません。
もちろん、規模が大きくなれば自分で会社を設立してもよいです。法改正で今は1円からでも株式会社設立できます。(諸費用で25万円ほどかかりますが)
株や投資では確実性はありませんが、ネットビジネスなら誰でも正しく学べばフリーエージェントになれます。
ネットでの収入に限りはありません。
情報で副収入
副収入の第一歩として、情報起業というものがあります。
情報起業ですので、まず何の情報を売るのか決め、売る情報ネタが決まったら、次にその情報をまとめます。
まとめられた情報をウェブで販売するためには、ホームページ作成が必要です。
ここまでが、情報起業の一番の山場ですが、疲れるのはここくらいで、後は結構楽なものです。
だらだらやるのではなく、最初は不完全でも、一気に終わらせてしまい、次に進みましょう。
ネタ探しからHP完成までの流れは
・販売する情報を決める(自分の好きな分野(得意分野))
・情報の仕入れ、編集(加工)
・セールスレターを作成
・サーバーを借り、ドメインを取得する
・ホームページを作成する
・ネット上にホームページをアップロードする
という流れになります。
上記のような流れで作ればよいと言っても、初心者にとっては結構ハードです。
各ステップのするべきことを紹介します。
ステップ１：販売ネタ決め 売れる市場探し
どのような商品を作れば売れるのかどうかが分からないと、せっかく作っても利益にはつながりません。
売れると分かっているものだけを売れば、初心者でも簡単に膨大な副収入を得られます。
どのようなネタが売れやすいのかというと、
・お金儲け
・男女の問題、恋愛
・コンプレックス、社会的地位
などといったものがよく売れます。
これがなぜかというと、悩みが深いからです。
世の中には上記のような悩みを抱えている人がたくさんいます。
また、その悩みをどうしても解決したいと強く願っています。
自分の持っている情報の中で、他の人がお金を出してでも欲しいと思う情報があれば、
それをマニュアルにするだけでも多くの需要があります。
副収入のコツは「努力なしでも売れるネタ」のみを扱うことです。
時間は有限ですので無駄にはせず、有効に活用しましょう。
販売するネタが決まったら、需要が本当にあるかの確認も重要。
メルマガサイト「まぐまぐ」で、自分が売ろうと思った情報のジャンルを入力し、
数千部の部数のメルマガがいくつかあるかを見るのをおススメします。
それはイコール需要があるということです。
さらに調査として、googleで検索してみましょう。
今は日本の検索エンジンはyahooとgoogleの提携の結果、
9割以上がgoogleのアルゴリズムを採用してます。
googleで需要があるようでしたら、間違いなく副収入につなげられます。
ただし、需要がある(買い手が多い)ということは売り手側も多いです。
収入が多いサイトに共通する特徴は、第一印象が良いということ。LPO対策も力を抜かずに行うこと。
お金とは
お金には絶対的な価値はありません。国が法律によって、その価値を保障しているだけで、「信用」という情報にすぎません。
事実、ジンバブエで起こったようなハイパーインフレや、戦後の高度経済成長時代のようなインフレが続けば、すぐに今持っている資産はほぼ無価値に。
世界で一番お金持ちが多いと言われているユダヤ人は、もっとも重要なものは
・1:教育
・2:ダイヤモンド
・3:土地や石油などの資源
と考えています。
若いうちに、副収入を生み出す教育を自分自身に徹底的に行っておけば、社会情勢がどんなに変わっても、いくらでもやっていけます。
最初は利益が出ても貯金に回すのではなく、副収入を得る力を磨くのに投資すべきと思います。
超お金持ち体験してみる
副収入を増やすのに取り組んでいても、なかなかモチベーションを維持できません。
しかし実際に長お金持ちの世界を体験してみると、一気にモチベーション
高層ビル(六本木ヒルズ)のビルの一角をわずか2000円で借りることもできます。
アカデミーヒルズ(月会費数千円))
一度本当のお金持ちたちの景色を味わってみると、本当にお金持ちになれるかもです。
もしくはフェラーリの新車の試乗などもおススメ。本気で興味あるようにしないと、冷やかしと思われて帰されるのでご注意。
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